やっと初のDaily Event参加!
デッキは馬鹿の一つ覚え赤単
R1 vs緑白トークン
G1 先手。自分0マリ。相手2マリ。
《無謀な浮浪者/Reckless Waif》《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》含むまずまずの初手。
先手1ターン目《無謀な浮浪者/Reckless Waif》の返しに相手は《平地/Plains》を置くのみ。もちろん裏返って《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》乗っけて5点パンチ。続く2ターン目も《森/Forest》セットのみと、マリガンが響いてか相手にとっては芳しくない展開だ。こちらは更に《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を追加する。
相手もさすがに《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》&《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》セットは処分するが、既にライフは半分、10点にまで落ち込んでいる。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》は戦闘を絡めた《小悪魔の遊び/Devil’s Play》でご退場いただき、更に手札からも2枚目の《無謀な浮浪者/Reckless Waif》を。
変身を防ぐためにメインで《深夜の出没/Midnight Haunting》を唱えてターンが返ってくるが、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》の先制攻撃は止まらない。《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》の単体アタックのみでエンドを告げ、3体の狼男が裏返ることに。
ここで相手が投了。勝ち。
Sideboard out -4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》 -4《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》 -2《無謀な浮浪者/Reckless Waif》 -1《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》
Sideboard in +2《扇動する集団/Instigator Gang》 +3《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》 +3《収穫の火/Harvest Pyre》 +3《裏切りの血/Traitorous Blood》
なんか活躍したやつらが軒並みサイドアウトしてるような・・・でも気にしない。決められたサイドボード・プランに沿って粛々と入れ替える。
G2 後手。お互いに0マリ。
除去無し、《扇動する集団/Instigator Gang》《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》有りのややもっさりハンドをキープ。サイド後のだらだらゲームプランを見据えたキープのつもりだったが・・・
相手1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》、こちらは《山/Mountain》セットのみ、とまるで1ゲーム目の逆パターンのような展開に。更にあちらは続くターンに追加の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》&《宿命の旅人/Doomed Traveler》x2と理論上環境最大値の横への広がりを見せる。こちらはなおも除去を引き込めず、《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》を場に送り出すのみ。
返しに相手が盤面に加えたのは《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》。さらに次のターンにもおかわり《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》で負け。
相手のぶんぶんだからしゃーない部分はあるけど、結果的にはマリガンミスだったかと。後手に回る以上除去を求めてマリガンすべきだった。
Sideboard out -2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
Sideboard in +2《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
G3 先手。こちら0マリ。相手1マリ。うん、マリガン嫌いなんです。
またもや初動2ターン目のハンドをキープ。2ゲーム目の悪夢再来となるのか・・・?
相手1ターン目《宿命の旅人/Doomed Traveler》、こちら2ターン目《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》からスタート。手札に溜まる墓地0状態での《収穫の火/Harvest Pyre》とまだお前の出番じゃない《裏切りの血/Traitorous Blood》x2が恨めしい。
続くターンも、相手は《宿命の旅人/Doomed Traveler》を追加するのみ。こちらは《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》で返す。
と、ここで相手の3ターン目のアクションがなく、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を4ターン目にして裏返らせていただく。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》2体並んでのアタックは両方スルー。一気に相手ライフを12まで詰める。しかしこちらも4枚目の《山/Mountain》を置けず、手札の《扇動する集団/Instigator Gang》が場に出たそうにこちらを見ている・・・そしてなぜかこちらのエンド時にキャストされる《深夜の出没/Midnight Haunting》。
あちらの《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》は除去モードでこちらの《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》と相打つが、相手の場には《宿命の旅人/Doomed Traveler》x2、スピリット・トークンx2で、こちらには《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》のみと、お世辞にも好ましいとは言いづらい状況だ。《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》の死によって陰鬱した《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で相手本体を攻めるも、残りライフは7。最後の一押しまであと2歩3歩といったところか。
続く5ターン目にも土地は3枚のまま。待望される《山/Mountain》の代わりにやってきた《無謀な浮浪者/Reckless Waif》が申し訳なさそうに戦場に顔を出す。
相手はここで《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》をセットしつつ、2枚目の《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》との0対1交換を許してしまう。その間もスピリットがこちらを殴り続け、こちらのライフは15点に。
返しのドロー、《山/Mountain》はまだこず、手元に来たのは3枚目の《裏切りの血/Traitorous Blood》。やることもないので、唯一のブロッカーとして立ってる《宿命の旅人/Doomed Traveler》には、《裏切りの血/Traitorous Blood》で《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》討伐の旅へでも出かけていただこう。
次の相手のターンは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》での強化に費やされたため、《無謀な浮浪者/Reckless Waif》が裏返るものの、もはや焼け石に水の感は否めない。しかしながら、ここで引き込んだのが2枚目の《硫黄の流弾/Brimstone Volley》。残りライフが6点の相手を攻めるには、これ以上ないカードだ。こちらのアタックは無しでターンを返すものの、続くあちらのターン、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》のバックアップを受け、《宿命の旅人/Doomed Traveler》含めての総攻撃がやってくる。こちらのライフも残り2点となるが、待ってました、とばかりに《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》と《宿命の旅人/Doomed Traveler》が相打てば、陰鬱《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で相手の残りライフは最後の1点に。
続くこちらのターンで《裏切りの血/Traitorous Blood》で寝返ったスピリット・トークンが、ブロッカーとして召喚されたばかりの《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》の頭の上を飛び越えてぎりぎり削り勝ち。
相手のプレイングに助けられた気はするし、都合の良いトップデッキにも恵まれたけれど。
○×○
話が長くなってカヴァレッジの出来損ないみたいになってしまった!
そんなつもりはなかったんです本当です。
めんどくなったので後は結果だけ。
R2 vs白黒t緑 ○○
R3 vs緑白人間 ○×○
R4 vs青赤FB ○○
で、めでたく4-0達成。11パックゲッツ。
まあ何はともあれ幸先のよい環境スタートとなった。
てか、なんか全体的にドロー運がよかっただけのような・・・人間力ですね(^^
デッキは馬鹿の一つ覚え赤単
R1 vs緑白トークン
G1 先手。自分0マリ。相手2マリ。
《無謀な浮浪者/Reckless Waif》《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》含むまずまずの初手。
先手1ターン目《無謀な浮浪者/Reckless Waif》の返しに相手は《平地/Plains》を置くのみ。もちろん裏返って《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》乗っけて5点パンチ。続く2ターン目も《森/Forest》セットのみと、マリガンが響いてか相手にとっては芳しくない展開だ。こちらは更に《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を追加する。
相手もさすがに《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》&《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》セットは処分するが、既にライフは半分、10点にまで落ち込んでいる。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》は戦闘を絡めた《小悪魔の遊び/Devil’s Play》でご退場いただき、更に手札からも2枚目の《無謀な浮浪者/Reckless Waif》を。
変身を防ぐためにメインで《深夜の出没/Midnight Haunting》を唱えてターンが返ってくるが、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》の先制攻撃は止まらない。《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》の単体アタックのみでエンドを告げ、3体の狼男が裏返ることに。
ここで相手が投了。勝ち。
Sideboard out -4《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate》 -4《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》 -2《無謀な浮浪者/Reckless Waif》 -1《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》
Sideboard in +2《扇動する集団/Instigator Gang》 +3《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》 +3《収穫の火/Harvest Pyre》 +3《裏切りの血/Traitorous Blood》
なんか活躍したやつらが軒並みサイドアウトしてるような・・・でも気にしない。決められたサイドボード・プランに沿って粛々と入れ替える。
G2 後手。お互いに0マリ。
除去無し、《扇動する集団/Instigator Gang》《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》有りのややもっさりハンドをキープ。サイド後のだらだらゲームプランを見据えたキープのつもりだったが・・・
相手1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》、こちらは《山/Mountain》セットのみ、とまるで1ゲーム目の逆パターンのような展開に。更にあちらは続くターンに追加の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》&《宿命の旅人/Doomed Traveler》x2と理論上環境最大値の横への広がりを見せる。こちらはなおも除去を引き込めず、《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》を場に送り出すのみ。
返しに相手が盤面に加えたのは《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》。さらに次のターンにもおかわり《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》で負け。
相手のぶんぶんだからしゃーない部分はあるけど、結果的にはマリガンミスだったかと。後手に回る以上除去を求めてマリガンすべきだった。
Sideboard out -2《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
Sideboard in +2《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
G3 先手。こちら0マリ。相手1マリ。うん、マリガン嫌いなんです。
またもや初動2ターン目のハンドをキープ。2ゲーム目の悪夢再来となるのか・・・?
相手1ターン目《宿命の旅人/Doomed Traveler》、こちら2ターン目《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》からスタート。手札に溜まる墓地0状態での《収穫の火/Harvest Pyre》とまだお前の出番じゃない《裏切りの血/Traitorous Blood》x2が恨めしい。
続くターンも、相手は《宿命の旅人/Doomed Traveler》を追加するのみ。こちらは《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》で返す。
と、ここで相手の3ターン目のアクションがなく、《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》を4ターン目にして裏返らせていただく。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》2体並んでのアタックは両方スルー。一気に相手ライフを12まで詰める。しかしこちらも4枚目の《山/Mountain》を置けず、手札の《扇動する集団/Instigator Gang》が場に出たそうにこちらを見ている・・・そしてなぜかこちらのエンド時にキャストされる《深夜の出没/Midnight Haunting》。
あちらの《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》は除去モードでこちらの《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》と相打つが、相手の場には《宿命の旅人/Doomed Traveler》x2、スピリット・トークンx2で、こちらには《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》のみと、お世辞にも好ましいとは言いづらい状況だ。《クルーイン峡の恐怖/Terror of Kruin Pass》の死によって陰鬱した《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で相手本体を攻めるも、残りライフは7。最後の一押しまであと2歩3歩といったところか。
続く5ターン目にも土地は3枚のまま。待望される《山/Mountain》の代わりにやってきた《無謀な浮浪者/Reckless Waif》が申し訳なさそうに戦場に顔を出す。
相手はここで《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》をセットしつつ、2枚目の《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》。《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》との0対1交換を許してしまう。その間もスピリットがこちらを殴り続け、こちらのライフは15点に。
返しのドロー、《山/Mountain》はまだこず、手元に来たのは3枚目の《裏切りの血/Traitorous Blood》。やることもないので、唯一のブロッカーとして立ってる《宿命の旅人/Doomed Traveler》には、《裏切りの血/Traitorous Blood》で《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》討伐の旅へでも出かけていただこう。
次の相手のターンは《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》での強化に費やされたため、《無謀な浮浪者/Reckless Waif》が裏返るものの、もはや焼け石に水の感は否めない。しかしながら、ここで引き込んだのが2枚目の《硫黄の流弾/Brimstone Volley》。残りライフが6点の相手を攻めるには、これ以上ないカードだ。こちらのアタックは無しでターンを返すものの、続くあちらのターン、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》のバックアップを受け、《宿命の旅人/Doomed Traveler》含めての総攻撃がやってくる。こちらのライフも残り2点となるが、待ってました、とばかりに《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》と《宿命の旅人/Doomed Traveler》が相打てば、陰鬱《硫黄の流弾/Brimstone Volley》で相手の残りライフは最後の1点に。
続くこちらのターンで《裏切りの血/Traitorous Blood》で寝返ったスピリット・トークンが、ブロッカーとして召喚されたばかりの《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》の頭の上を飛び越えてぎりぎり削り勝ち。
相手のプレイングに助けられた気はするし、都合の良いトップデッキにも恵まれたけれど。
○×○
話が長くなってカヴァレッジの出来損ないみたいになってしまった!
そんなつもりはなかったんです本当です。
めんどくなったので後は結果だけ。
R2 vs白黒t緑 ○○
R3 vs緑白人間 ○×○
R4 vs青赤FB ○○
で、めでたく4-0達成。11パックゲッツ。
まあ何はともあれ幸先のよい環境スタートとなった。
てか、なんか全体的にドロー運がよかっただけのような・・・人間力ですね(^^
もう既に一部でオワコン説が流れる赤単
2011年11月8日 ISD Block Constructed コメント (3)まだ始まったばっかなのに!
Daily Eventに時間が合わないので2人構築のみ。
vs緑白トークン 2-1 0-2
vs青赤FBバーン 2-1
vs緑白トークン(上とは別の人) 2-1
vs青赤FBバーン(上とは別の人) 2-1
vs緑白人間 2-0
vs緑黒t赤コン? 1-2
vs赤単 2-1
あと青赤FBバーンも使ってみた。瞬唱はないよ。メタゲームの成果だ。
vs白t緑赤青人間? 0-2
vs緑白トークン 1-2
vs青赤FBバーン 2-1
vs青赤FBバーン 1-2
ミラーのだるさがマッハ。でもカウンターの構え合いとか恰好いいなー。あこがれちゃうなー。瞬唱はミラーで弱いとかなんなの。
ガラク集まったら緑白トークンも使いたい。さすがにガラクなしの人はちょっと・・・
Daily Eventに時間が合わないので2人構築のみ。
vs緑白トークン 2-1 0-2
vs青赤FBバーン 2-1
vs緑白トークン(上とは別の人) 2-1
vs青赤FBバーン(上とは別の人) 2-1
vs緑白人間 2-0
vs緑黒t赤コン? 1-2
vs赤単 2-1
あと青赤FBバーンも使ってみた。瞬唱はないよ。メタゲームの成果だ。
vs白t緑赤青人間? 0-2
vs緑白トークン 1-2
vs青赤FBバーン 2-1
vs青赤FBバーン 1-2
ミラーのだるさがマッハ。でもカウンターの構え合いとか恰好いいなー。あこがれちゃうなー。瞬唱はミラーで弱いとかなんなの。
ガラク集まったら緑白トークンも使いたい。さすがにガラクなしの人はちょっと・・・
ブロック構築的ワンチャンあるで!レア
2011年11月6日 ISD Block Constructedそんな安い価格でsellに出てるけど大丈夫か?的な意味で。
割と空想・妄想・幻想に基づいてますので、外れててもごめんなさい!
いきなりカスレア臭がプンプンするやつから。
青赤のミラーで張れたら強いと思うんだけど・・・
つ 《帰化/Naturalize》
ワンチャンあるで!
トークン系には刺さるよね。
自分だけ《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch 》、裏向き《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》とか残せたりするとアツい。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter 》との併用には注意が必要。
ワンチャンあるで!
赤単サイド後の秘密兵器。
環境的にインスタントの優良除去が《硫黄の流弾/Brimstone Volley 》ぐらいしかなく、一度サイズアップできればそれも届かなくなる。
本来ノンクリーチャーの青赤がサイドに仕込んだりしてもおもしろいかも。
スピリット・トークン(しばしば警戒持ち)がそこら中を飛び回ってるのが難点か。
ワンチャンあるで!
サイド後の青赤を1枚で完封・・・?と思ってたけどみんなタッチ《帰化/Naturalize 》してますねそうですね。
赤単にもそこそこ効くかな。赤単のサイド後《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart 》が増えてくれば、必須に近くなるかも。
ワンチャンあるで!
5マナだけど、コスト相応の見返りはあると思う。
どこを見てもトークンだらけだし、タフネス1も多い環境なのは追い風。
ただ、たった2マナで+1/+1の《無形の美徳/Intangible Virtue 》が存在するのは厳しいか。てか黒っていう色自体が・・・
ワンチャンあるで!
緑がらみのクリーチャーデッキに。膠着した戦線の突破、対コントロールでの一撃必殺。
環境的にタフネス4はそれなりの除去耐性といえる。裏向き《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》との合わせ技が同一ターンで狙えないのは残念。
ワンチャンあるで!
イニストラードの《審判の日/Day of Judgment》と言っても差支えない。
飛行もなにも関係ねえ!嫌というほどトークン並ぶしね。コントロールには必須になるんではなかろうか。いや、わからん。
ワンチャンあるで!
とりあえずここまでで、全部1枚0.5チケ以下なんでとりあえず押さえておいて損はない。いや、損することもあると思うけど責任は負わない。
《冒涜の行動/Blasphemous Act》なんかはすでに値上がりし始めてるような気がするようなしないような。
続く?
割と空想・妄想・幻想に基づいてますので、外れててもごめんなさい!
Heretic’s Punishment / 異教徒の罰 (4)(赤)
エンチャント
(3)(赤):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、その後、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードをあなたの墓地に置く。異教徒の罰はそのクリーチャーやプレイヤーに、それらのカードの中で最も大きい点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
いきなりカスレア臭がプンプンするやつから。
青赤のミラーで張れたら強いと思うんだけど・・・
つ 《帰化/Naturalize》
ワンチャンあるで!
Divine Reckoning / 神聖なる報い (2)(白)(白)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分がコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。残りを破壊する。
フラッシュバック(5)(白)(白)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
トークン系には刺さるよね。
自分だけ《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch 》、裏向き《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》とか残せたりするとアツい。《悪鬼の狩人/Fiend Hunter 》との併用には注意が必要。
ワンチャンあるで!
Falkenrath Marauders / ファルケンラスの匪賊 (3)(赤)(赤)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 戦士(Warrior)
飛行、速攻
ファルケンラスの匪賊がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
2/2
赤単サイド後の秘密兵器。
環境的にインスタントの優良除去が《硫黄の流弾/Brimstone Volley 》ぐらいしかなく、一度サイズアップできればそれも届かなくなる。
本来ノンクリーチャーの青赤がサイドに仕込んだりしてもおもしろいかも。
スピリット・トークン(しばしば警戒持ち)がそこら中を飛び回ってるのが難点か。
ワンチャンあるで!
Witchbane Orb / 魔女封じの宝珠 (4)
アーティファクト
魔女封じの宝珠が戦場に出たとき、あなたにつけられているすべての呪い(Curse)を破壊する。
あなたは呪禁を持つ。(あなたは、あなたの対戦相手がコントロールする、オーラ(Aura)呪文を含む呪文や能力の対象にならない。)
サイド後の青赤を1枚で完封・・・?と思ってたけどみんなタッチ《帰化/Naturalize 》してますねそうですね。
赤単にもそこそこ効くかな。赤単のサイド後《貫かれた心臓の呪い/Curse of the Pierced Heart 》が増えてくれば、必須に近くなるかも。
ワンチャンあるで!
Curse of Death’s Hold / 死の支配の呪い (3)(黒)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーがコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
5マナだけど、コスト相応の見返りはあると思う。
どこを見てもトークンだらけだし、タフネス1も多い環境なのは追い風。
ただ、たった2マナで+1/+1の《無形の美徳/Intangible Virtue 》が存在するのは厳しいか。てか黒っていう色自体が・・・
ワンチャンあるで!
Kessig Cagebreakers / ケッシグの檻破り (4)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
ケッシグの檻破りが攻撃するたび、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、タップ状態で攻撃している緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
3/4
緑がらみのクリーチャーデッキに。膠着した戦線の突破、対コントロールでの一撃必殺。
環境的にタフネス4はそれなりの除去耐性といえる。裏向き《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》との合わせ技が同一ターンで狙えないのは残念。
ワンチャンあるで!
Blasphemous Act / 冒涜の行動 (8)(赤)
ソーサリー
冒涜の行動を唱えるためのコストは、戦場に出ているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
冒涜の行動は各クリーチャーにそれぞれ13点のダメージを与える。
イニストラードの《審判の日/Day of Judgment》と言っても差支えない。
飛行もなにも関係ねえ!嫌というほどトークン並ぶしね。コントロールには必須になるんではなかろうか。いや、わからん。
ワンチャンあるで!
とりあえずここまでで、全部1枚0.5チケ以下なんでとりあえず押さえておいて損はない。いや、損することもあると思うけど責任は負わない。
《冒涜の行動/Blasphemous Act》なんかはすでに値上がりし始めてるような気がするようなしないような。
続く?
《山/Mountain》
2011年11月5日 ISD Block Constructed《山/Mountain》というか、土地の話。
とりあえず土地22枚で回してる。
1マナ16枚、2マナ8枚、3マナ8枚、4マナ2枚、Xマナ4枚というマナカーブからするといささか多過ぎるかと最初は思った。
が、このデッキの場合、スペルを手札いっぱいに抱えることよりも、途切れることなく土地を置き続けて淀みなく展開することの方が重要だ。
《霊炎/Geistflame》のフラッシュバック運用やサイド後の《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》も考えると、土地22枚でも決して少ないなんてことはなく、むしろあと1〜2枚多くすることすら検討の余地あり。
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》のおかげでマナフラッドの弊害も緩和されやすく、また通常の生物除去としての《小悪魔の遊び/Devil’s Play》(そしてそうせざるを得ない場面がままある)のマナ効率の悪さを考えると、序盤で土地が止まることは致命的とまで言えるだろう。
また、単色で採用できる特殊地形と言えば《幽霊街/Ghost Quarter》だけだが、今は《山/Mountain》20枚、《幽霊街/Ghost Quarter》2枚にしている。
言うまでもなく、白系デッキの《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》対策だ。
《山/Mountain》1枚で始めることは元々多くないし、土地3枚のうち2枚が《幽霊街/Ghost Quarter》、みたいなのはもう運が悪いと諦めるしかないだろう。
ただ、重ね重ね言うようだが、やはり序盤の手数が重要なデッキだと思うので、固め引きをなるべく避けるため現状は2枚に落ち着いている。
もちろん、トークン系デッキの数が増えてくればこの限りではない。
とりあえず土地22枚で回してる。
1マナ16枚、2マナ8枚、3マナ8枚、4マナ2枚、Xマナ4枚というマナカーブからするといささか多過ぎるかと最初は思った。
が、このデッキの場合、スペルを手札いっぱいに抱えることよりも、途切れることなく土地を置き続けて淀みなく展開することの方が重要だ。
《霊炎/Geistflame》のフラッシュバック運用やサイド後の《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》も考えると、土地22枚でも決して少ないなんてことはなく、むしろあと1〜2枚多くすることすら検討の余地あり。
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》のおかげでマナフラッドの弊害も緩和されやすく、また通常の生物除去としての《小悪魔の遊び/Devil’s Play》(そしてそうせざるを得ない場面がままある)のマナ効率の悪さを考えると、序盤で土地が止まることは致命的とまで言えるだろう。
また、単色で採用できる特殊地形と言えば《幽霊街/Ghost Quarter》だけだが、今は《山/Mountain》20枚、《幽霊街/Ghost Quarter》2枚にしている。
言うまでもなく、白系デッキの《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》対策だ。
《山/Mountain》1枚で始めることは元々多くないし、土地3枚のうち2枚が《幽霊街/Ghost Quarter》、みたいなのはもう運が悪いと諦めるしかないだろう。
ただ、重ね重ね言うようだが、やはり序盤の手数が重要なデッキだと思うので、固め引きをなるべく避けるため現状は2枚に落ち着いている。
もちろん、トークン系デッキの数が増えてくればこの限りではない。
祭りシールド&ブロック構築
2011年11月4日 ISD Block Constructed祭り中はもっぱらシールドに参加!
が・・・
3-1
2-2
2-2
2-2
というぱっとしない成績でした。シールドェ・・・
4-0できるプールで3-1だったり、プレイミスで2-2だったり不完全燃焼。
で、ふとブロック構築にも挑戦してみることに。
最初のDaily Eventで4-0してた赤単を参考に作成。
とりあえず、2人構築へ突撃。
vs緑白トークン 1-2
vs緑白人間 2-1
vs白青トークン 2-1
vs青赤フラッシュバック 0-2
vs赤単 2-1 0-2 2-0 2-0 2-1 2-1
またメタとかカード使用感とか書きたい!
が・・・
3-1
2-2
2-2
2-2
というぱっとしない成績でした。シールドェ・・・
4-0できるプールで3-1だったり、プレイミスで2-2だったり不完全燃焼。
で、ふとブロック構築にも挑戦してみることに。
最初のDaily Eventで4-0してた赤単を参考に作成。
22 Mountain
4 Reckless Waif
4 Stromkirk Noble
4 Ashmouth Hound
4 Bloodcrazed Neonate
4 Kruin Outlaw
2 Instigator Gang
4 Furor of the Bitten
4 Geistflame
4 Brimstone Volley
4 Devil’s Play
Sideboard
2 Instigator Gang
3 Falkenrath Marauders
4 Curse of the Pierced Heart
3 Harvest Pyre
3 Traitorous Blood
とりあえず、2人構築へ突撃。
vs緑白トークン 1-2
vs緑白人間 2-1
vs白青トークン 2-1
vs青赤フラッシュバック 0-2
vs赤単 2-1 0-2 2-0 2-0 2-1 2-1
またメタとかカード使用感とか書きたい!
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