【翻訳】Crossing the Threshold: Kendal Guthrie (RUG Delver) vs. Ben Robinson (RUG Delver)(2/3)
2012年11月7日 拙訳
http://www.starcitygames.com/events/coverage/crossing_the_threshold_kendal_.html
「あんな《目くらまし》に《タルモ》を突っ込ませるべきじゃなかったんだけど、それでも結局《デルバー》にやられてただろうね。」
Game 2
両者マリガンを選択し、Benは6枚、Kendalは4枚でのスタートだ。
Steven(訳注:Ben?)はフェッチから探してきたデュアランで《デルバー》を場に。
Kendalは悪しき慣習のごとく、《デルバー》を《目くらまし》されたにもかかわらず《赤霊破/Red Elemental Blast》で落とした(Kendalも《目くらまし》を持ってたからだ)。
Benの次のターンに《マングース》が出て来たが、Kendalは《不毛》で土地を割るだけ。
《マングース》が1点アタックを敢行し、互いにエンドを告げる。
Kendalはまだ見ぬ自らの《マングース》をも強化してくれる《思考掃き/Thought Scour》でライブラリーを掘り進むが、Benの《もみ消し》が決まった時にはゲームが終わってしまったように見えた。
Benのフェッチの起動も《もみ消し》に出くわしたが、Benは《目くらまし》で対処し、次のターンに《タルモ》を加える。
今やマリガンによる遅れをとってしまっているKendalは、解決策を求めて《思案/Ponder》でシャッフルを選んだ。
緑の怪物ペアがKendalのライフを6まで減らし、Benも《思案》で自分のドローを整える。
最後の《もみ消し》がこのゲーム最後のフェッチに刺さると、彼らはこの大会最後のゲームへと移ることにした。
Kendal 1, Ben 1.
「あんな《目くらまし》に《タルモ》を突っ込ませるべきじゃなかったんだけど、それでも結局《デルバー》にやられてただろうね。」
Game 2
両者マリガンを選択し、Benは6枚、Kendalは4枚でのスタートだ。
Steven(訳注:Ben?)はフェッチから探してきたデュアランで《デルバー》を場に。
Kendalは悪しき慣習のごとく、《デルバー》を《目くらまし》されたにもかかわらず《赤霊破/Red Elemental Blast》で落とした(Kendalも《目くらまし》を持ってたからだ)。
Benの次のターンに《マングース》が出て来たが、Kendalは《不毛》で土地を割るだけ。
《マングース》が1点アタックを敢行し、互いにエンドを告げる。
Kendalはまだ見ぬ自らの《マングース》をも強化してくれる《思考掃き/Thought Scour》でライブラリーを掘り進むが、Benの《もみ消し》が決まった時にはゲームが終わってしまったように見えた。
Benのフェッチの起動も《もみ消し》に出くわしたが、Benは《目くらまし》で対処し、次のターンに《タルモ》を加える。
今やマリガンによる遅れをとってしまっているKendalは、解決策を求めて《思案/Ponder》でシャッフルを選んだ。
緑の怪物ペアがKendalのライフを6まで減らし、Benも《思案》で自分のドローを整える。
最後の《もみ消し》がこのゲーム最後のフェッチに刺さると、彼らはこの大会最後のゲームへと移ることにした。
Kendal 1, Ben 1.
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