緑白アグロ【イニストラードブロック構築】
2011年11月14日 ISD Block ConstructedDaily Eventに参加。
統計に基づいて4-0の率が一番高い緑白トークン使用。
デッキは以下
ずーっとデッキ分類してて気づいたのは、緑白は《教区の勇者/Champion of the Parish》《弱者の師/Mentor of the Meek》等の人間のシナジーに寄せた形と、《無形の美徳/Intangible Virtue》《似通った生命/Parallel Lives》等のトークンのシナジーに寄せた形と、大きく分けて２種類あるようだということ。
当然それぞれの長所短所があるわけだが、うまいこと両方搭載してるいいとこどり（どっちつかずとも言う）のリストがあったので拝借。
ガラク童貞＆緑白童貞脱出や！
R1 ｖｓ青赤ｔ緑コントロール no《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
G1 後手。自分相手共に０マリ。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》から《深夜の出没/Midnight Haunting》ｘ２、《無形の美徳/Intangible Virtue》ｘ２、《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》まであったのに全部きれいにいなされて負け。
この時点では青赤《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》だなーとか思ってた。これが全ての間違いだった。
out
-2 宿命の旅人/Doomed Traveler
-3 悪鬼の狩人/Fiend Hunter
-4 無形の美徳/Intangible Virtue
in
+4 帰化/Naturalize
+3 金輪際/Nevermore
+2 迫り来る復興/Creeping Renaissance
G2 リプレイ残ってないけどたぶんぶんぶんして勝ちだったと思う。
G3 後手。自分相手共に０マリ。
相手の先手３ターン目になぜかでてくる《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》。ええー。
当然すぐ裏返って、さらに２枚目も追加されて《帰化/Naturalize》を握りしめて負け。
後から振り返るとただのサイドプランミスなわけだけど、《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》を採用した相手が一枚上手だったと言わざるを得ない。表でも裏でも緑白には強いし、僕のようにうっかり除去を全抜きしてたらもうどうしようもない。裏側能力起動の赤マナにも困らないし、インスタントを構えるプレイが自然にできるわけだから、青赤にとってはかなり相性いいのでは。
通常、変身カードを自分のターンにスペルをキャストせずに裏返すプレイングは、実はあんまり強くない。アグロなカードで構えて使えるインスタントは《深夜の出没/Midnight Haunting 》《硫黄の流弾/Brimstone Volley 》ぐらい。また、当然ながらこの方法だと裏返るのは相手ターンだから、実際に真価を発揮するのは無事自分のターンが返って来てからになるわけだ。しかし《黄昏の捕食者/Nightfall Predator》なら相手ターンに裏返っても能力起動で有効活用できるといいとこばっかだ。この形が増えてくると、緑白もなかなか厳しいんではなかろうか。
まためんどくさくなってきたので以下適当に。
R2 ｖｓ青赤ＦＢバーン
G1 《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》ｘ２はられたけど勝った。
G2 覚えてないけどたぶんぶんぶんして勝った。
R3 覚えてないけど勝った。
R4 ｖｓ緑白アグロwith《無形の美徳/Intangible Virtue》
G1 ガラク無双ｘ２して勝った。
G2 たぶん負けた。
G3 絶望的な場から《神聖なる報い/Divine Reckoning》とトップデッキでまくって勝った。
3-1で６パックげとー。よかったー。
統計に基づいて4-0の率が一番高い緑白トークン使用。
デッキは以下
11 平地/Plains
9 森/Forest
4 ガヴォニーの居住区/Gavony Township
4 教区の勇者/Champion of the Parish
4 宿命の旅人/Doomed Traveler
4 アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim
4 アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck
3 悪鬼の狩人/Fiend Hunter
3 霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk
2 月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch
4 無形の美徳/Intangible Virtue
4 深夜の出没/Midnight Haunting
4 情け知らずのガラク/Garruk Relentless
Sideboard
4 帰化/Naturalize
3 忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked
3 神聖なる報い/Divine Reckoning
3 金輪際/Nevermore
2 迫り来る復興/Creeping Renaissance
ずーっとデッキ分類してて気づいたのは、緑白は《教区の勇者/Champion of the Parish》《弱者の師/Mentor of the Meek》等の人間のシナジーに寄せた形と、《無形の美徳/Intangible Virtue》《似通った生命/Parallel Lives》等のトークンのシナジーに寄せた形と、大きく分けて２種類あるようだということ。
当然それぞれの長所短所があるわけだが、うまいこと両方搭載してるいいとこどり（どっちつかずとも言う）のリストがあったので拝借。
ガラク童貞＆緑白童貞脱出や！
R1 ｖｓ青赤ｔ緑コントロール no《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》
G1 後手。自分相手共に０マリ。
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》から《深夜の出没/Midnight Haunting》ｘ２、《無形の美徳/Intangible Virtue》ｘ２、《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》まであったのに全部きれいにいなされて負け。
この時点では青赤《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》だなーとか思ってた。これが全ての間違いだった。
out
-2 宿命の旅人/Doomed Traveler
-3 悪鬼の狩人/Fiend Hunter
-4 無形の美徳/Intangible Virtue
in
+4 帰化/Naturalize
+3 金輪際/Nevermore
+2 迫り来る復興/Creeping Renaissance
G2 リプレイ残ってないけどたぶんぶんぶんして勝ちだったと思う。
G3 後手。自分相手共に０マリ。
相手の先手３ターン目になぜかでてくる《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》。ええー。
当然すぐ裏返って、さらに２枚目も追加されて《帰化/Naturalize》を握りしめて負け。
後から振り返るとただのサイドプランミスなわけだけど、《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》を採用した相手が一枚上手だったと言わざるを得ない。表でも裏でも緑白には強いし、僕のようにうっかり除去を全抜きしてたらもうどうしようもない。裏側能力起動の赤マナにも困らないし、インスタントを構えるプレイが自然にできるわけだから、青赤にとってはかなり相性いいのでは。
通常、変身カードを自分のターンにスペルをキャストせずに裏返すプレイングは、実はあんまり強くない。アグロなカードで構えて使えるインスタントは《深夜の出没/Midnight Haunting 》《硫黄の流弾/Brimstone Volley 》ぐらい。また、当然ながらこの方法だと裏返るのは相手ターンだから、実際に真価を発揮するのは無事自分のターンが返って来てからになるわけだ。しかし《黄昏の捕食者/Nightfall Predator》なら相手ターンに裏返っても能力起動で有効活用できるといいとこばっかだ。この形が増えてくると、緑白もなかなか厳しいんではなかろうか。
まためんどくさくなってきたので以下適当に。
R2 ｖｓ青赤ＦＢバーン
G1 《燃え立つ復讐/Burning Vengeance》ｘ２はられたけど勝った。
G2 覚えてないけどたぶんぶんぶんして勝った。
R3 覚えてないけど勝った。
R4 ｖｓ緑白アグロwith《無形の美徳/Intangible Virtue》
G1 ガラク無双ｘ２して勝った。
G2 たぶん負けた。
G3 絶望的な場から《神聖なる報い/Divine Reckoning》とトップデッキでまくって勝った。
3-1で６パックげとー。よかったー。
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