Legacy Daily Event
2010年4月17日 TCG全般デッキはDredge with LED
4《宝石鉱山/Gemstone Mine(WTH)》
4《真鍮の都/City of Brass(7ED)》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》
4《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot(RAV)》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
4《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《打開/Breakthrough(TOR)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
2《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
2《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
Sideboard
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
R1 vs ゴブリン
g1 先手0マリガン。相手1マリガン。
《朽ちインプ》→《研究》なのに《研究》前に発掘生物をディスカードし忘れたりひどいプレイング。
相手の《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TMP)》がうっとうしかったりするけどまあなんやかやで《イチョ》が強くて勝ち。
g2 後手0マリガン。相手1マリガン。
初手でまた《狂信者》が出てきたりするも、《療法》で前方確認しつつ、危なげなく発掘がつながって勝ち。
途中《研究》したときに、墓地にもう発掘生物は充分だったんだから、さっさと《鋼スフィンクス》捨てるべきだったか。
R2 vs バーン
g1 後手0マリガン。相手0マリガン。
《打開》でがりがり削って《療法》でハンドボロボロにして勝ち。
g2 後手0マリガン。相手0マリガン。
開幕から《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》。
《朽ちインプ》でちまちまと発掘、《遺恨》がめくれてリセットしてもらう。
その返しに手札に溜めた発掘生物と《打開》で勝ち。
なんかいろいろともっとうまくプレイングできた気がする。
R3 vs ANT
g1 先手0マリガン。相手0マリガン。
《宝石鉱山》《打開》《ダイアモンド》《墓トロール》《療法》がある初手。
ぶっぱするか迷うも、日和って《療法》。指定は《Force of Will(MED)》。
ANTの2killハンドが見える。
相手はドローゴー。
こちら《朽ちインプ》ドロー。またまた迷うも、安全策で《朽ちインプ》プレイから《療法》フラッシュバック。《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》を落とす。
が、相手の1ターン目のドローが《むかつき(ALA)》だったようで、マナ加速から2kill。
結果的には、1ターン目からぶっぱした方が良かった。
《療法》撃つにしても、ほっといても青にはメインはほぼ勝てるんだから、《FoW》指定はなかった。
あと、相手のデッキに《強迫/Duress(USG)》あるんだから、《ダイアモンド》はさっさとプレイしとくべき。
g2 先手0マリガン。相手0マリガン。
共鳴者がないが、《療法》《青罠》があるハンドをキープ。
開幕《療法》指定《強迫》で怪しさ溢れるスタート。
相手も警戒してか、うまくマナ加速を分けて展開され、1ターン中の2つ目のスペルで《むかつき》撃たれて、特に何もできないまま3kill。
へたくそでした。
R4 vs Zoo
g1 先手1マリガン。相手0マリガン。
《ダイア》《ダイア》《凶漢》《分析》みたいなあんまり芳しくない手札だけどキープ。
やっぱりというか発掘があまり繋がらず、何もできないまま、4killされた。
g2 先手1マリガン。相手1マリガン。
発掘生物はないものの、《研究》《遺恨》のある手札をキープ。
game1に引き続き展開があまり繋がらず、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》に邪魔されつつ蹂躙される。
キープがぬるいんだろうか。難しい。
というわけで2-2。
4《宝石鉱山/Gemstone Mine(WTH)》
4《真鍮の都/City of Brass(7ED)》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》
4《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot(RAV)》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond(MIR)》
4《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《打開/Breakthrough(TOR)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
2《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
2《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
Sideboard
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
R1 vs ゴブリン
g1 先手0マリガン。相手1マリガン。
《朽ちインプ》→《研究》なのに《研究》前に発掘生物をディスカードし忘れたりひどいプレイング。
相手の《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TMP)》がうっとうしかったりするけどまあなんやかやで《イチョ》が強くて勝ち。
g2 後手0マリガン。相手1マリガン。
初手でまた《狂信者》が出てきたりするも、《療法》で前方確認しつつ、危なげなく発掘がつながって勝ち。
途中《研究》したときに、墓地にもう発掘生物は充分だったんだから、さっさと《鋼スフィンクス》捨てるべきだったか。
R2 vs バーン
g1 後手0マリガン。相手0マリガン。
《打開》でがりがり削って《療法》でハンドボロボロにして勝ち。
g2 後手0マリガン。相手0マリガン。
開幕から《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》。
《朽ちインプ》でちまちまと発掘、《遺恨》がめくれてリセットしてもらう。
その返しに手札に溜めた発掘生物と《打開》で勝ち。
なんかいろいろともっとうまくプレイングできた気がする。
R3 vs ANT
g1 先手0マリガン。相手0マリガン。
《宝石鉱山》《打開》《ダイアモンド》《墓トロール》《療法》がある初手。
ぶっぱするか迷うも、日和って《療法》。指定は《Force of Will(MED)》。
ANTの2killハンドが見える。
相手はドローゴー。
こちら《朽ちインプ》ドロー。またまた迷うも、安全策で《朽ちインプ》プレイから《療法》フラッシュバック。《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》を落とす。
が、相手の1ターン目のドローが《むかつき(ALA)》だったようで、マナ加速から2kill。
結果的には、1ターン目からぶっぱした方が良かった。
《療法》撃つにしても、ほっといても青にはメインはほぼ勝てるんだから、《FoW》指定はなかった。
あと、相手のデッキに《強迫/Duress(USG)》あるんだから、《ダイアモンド》はさっさとプレイしとくべき。
g2 先手0マリガン。相手0マリガン。
共鳴者がないが、《療法》《青罠》があるハンドをキープ。
開幕《療法》指定《強迫》で怪しさ溢れるスタート。
相手も警戒してか、うまくマナ加速を分けて展開され、1ターン中の2つ目のスペルで《むかつき》撃たれて、特に何もできないまま3kill。
へたくそでした。
R4 vs Zoo
g1 先手1マリガン。相手0マリガン。
《ダイア》《ダイア》《凶漢》《分析》みたいなあんまり芳しくない手札だけどキープ。
やっぱりというか発掘があまり繋がらず、何もできないまま、4killされた。
g2 先手1マリガン。相手1マリガン。
発掘生物はないものの、《研究》《遺恨》のある手札をキープ。
game1に引き続き展開があまり繋がらず、《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》に邪魔されつつ蹂躙される。
キープがぬるいんだろうか。難しい。
というわけで2-2。
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