今更ながら


《天秤/Balance》
実際撃たれたことはまだそんなにない。
もともと生物展開しないし手札は基本自分のが少ない。
土地もそんなに展開しない。

ただこちらは《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(ST)》《Mana Crypt(ME2)》等のマナ・アーティファクトを全く展開しないので、そのへんは不利かも。

もともと若干トリッキーな部類のカードかと思うので、ポックス系と似てるとこはある。

4tixぐらい。


《チャネル/Channel》
実際撃たれたことはまだ全くない。
撃たれたらゲームが終わるだろうと思われるのでハンデスぐらいしかケアのしようがない。
他のパーツが必要な分、トップされてどうこうというのがない分ましか。
チャネルボールとか組めそうな気がしてしまうが今のところまだそんなに悪用されていない?


2tixぐらい。


《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
数回見たぐらい。
除去できる可能性があるから、《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》よりはましかも。
仮に殴られても、言わばソーサリースピードでしか展開されないから、薬瓶と比べるとその分は楽か。
それでも《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》とか展開されたら死亡間違いなしなので厄介なのは間違いなし。

13tixぐらい。たけえな。


《露天鉱床/Strip Mine》
ポックスがFVEから得た最大の恩恵。
てかこれしかない。
これしかないけど充分過ぎるほど強力。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》との組み合わせは非情の一言。
基本土地多目の相手にも戦いやすくなった。
これ一枚のために《吸血の教示者/Vampiric Tutor(VI)》投入も考えちゃう。
でもバンチュー高いなあ。
なので《伝国の玉璽/Imperial Seal(ME2)》でテスト中です。

制限カードじゃなければなあ(^ ^

7tixぐらい。


《修繕/Tinker》
恐らくFVEのカードの中では一番クラシック環境に影響を与えたのではないかと思われる一枚。
もう撃たれまくりです。
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》《Helm of Obedience(ME2)》《絵描きの召使い/Painter’s Servant(SHM)》《丸砥石/Grindstone(TE)》などなど。
ただポックスはリバイアサンもDコロも苦にしないので、勝手にアドヴァンテージとれることも多々あります。
相性は悪くない。はず。

3tixぐらい。



内容が薄い(> <

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