From the Vault: Exiled
2009年8月25日 TCG全般《天秤/Balance(4ED)》
《Berserk(2ED)》
《チャネル/Channel(4ED)》
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》
《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(5ED)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《Serendib Efreet(3ED)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《修繕/Tinker(ULG)》
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
８月２８日発売ですね。
キラキラしたり新イラストだったり
《Berserk(2ED)》が手に入り易かったりするらしいですが
どちらかというとコレクターズアイテム的な位置づけになるのかと思います。
紙レガシーにとっては。
しかしこれがMOになると・・・
皆さんご存知のとーり（知らねーよ
MOでは第７版より前の基本セット、ミラージュより前のエキスパンション、
エクソダス～プロフェシーまでのパッションが発売されていません。（２００９年８月末現在）
ミラージュ以前のセットは今後もMO上では発売される見込みがないので、
それを補う為の、MO上にのみ存在するMasters Editionというセットがあります。
詳しくはめんどくさいのでWikiとか見てください。
ほんとはこのへんも軽くどっかの日記で紹介したかったんですがすいません。
で、From the Vault: Exiled収録カードの内、既にMO上に存在するのが
《Berserk(MED)》
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(ME2)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《Serendib Efreet(MED)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
の１０枚。
そこのあなた、《Serendib Efreet》の(3ED)が(MED)に変わっているのによく気がつきましたね。
つまりはまあそういう感じってことです。
よって、
《天秤/Balance(4ED)》
《チャネル/Channel(4ED)》
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《修繕/Tinker(ULG)》
の５枚はFrom the Vault: Exiled発売によって、新しく使用可能になるカードということです。
ゴブリン使い歓喜ですね。
るつぼポックスも露天鉱床に地味に喜んでます。
どっかではポックスに触れとかないと(> <
でも、いやいやほとんど禁止カードぢゃんwwww
って思うかもしれません。
もちろん、残念ながら、上記５枚の内ラッキー以外の４枚は、発売日から制限カードです。
制限カードです。
そうです、MOのクラシック環境には、紙レガシーのような禁止カードは存在しません。
（厳密に言うとあるんですけどうわ説明すんのまんどくせ）
ヴィンテージのごとく、どんなぶっこわれーずも１枚は使えます。
しかも、ヴィンテージの制限リストや、レガシーの禁止リストよりもよっぽど甘いです。
甘甘です。尼です。
前述のFrom the Vault: Exiled収録の制限カード４枚以外で制限されているのは、
《Demonic Consultation(ME2)》
《Demonic Tutor(DDC)》→ディヴァインvsデモニック収録
《閃光/Flash(MIR)》
《伝国の玉璽/Imperial Seal(ME2)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(ME2)》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(VIS)》
の７枚だけ。
なんかMasters Edition 2調子乗るなよって空気がプンプンしますね。
今のところパワー９等はそもそもMO上ではどのセットでも収録されていないので使えません。
今後Masters Edition 13ぐらいで収録されないとも言い切れませんが、
個人的には、MOでは使えずじまいな気がします。
まあその方がいいと僕なんかは思いますが。
逆に言うと、今のところ上記カード以外は４枚使えます。
《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》も《大地の知識/Earthcraft(TMP)》も
《納墓/Entomb(ODY)》も《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter(VIS)》も
《噴出/Gush(DD2)》→ジェイスvsチャンドラ収録）も《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》も
《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》も《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》も
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JUD)》も
４枚使えるのですよー。
「古いカードも使えるなんてレガシーさんて懐が深いのねステキ！」
ク「僕はそれ以上の懐の深さ（禁止カードの少なさ）で君を受け入れるよ！」
「ヴィンテージさんもなかなか奥が深くてイイんだけど、少し壊れちゃってるのよねえ･･･」
ク「僕はパワー９なんて危険なモノは使わせないし、お財布にも優しいよ」
スタン「・・・(´・ω・`)」
ただ、まだ今のところ対抗色デュアルランドがなかったりとか、
あんな大事なつよーい昔のカードがなかったり、
エクソダス～プロフェシーがまだないのが地味につらかったり
まあそのへんが玉に瑕ってとこです。
このへんの環境整理もほんとはちゃんとやりたかったなあ。すいません。
まあいろいろ勝手に言ってすいませんがレガシーもヴィンテージも楽しそうだし
そのついでにMOしてくれる人がもっと増えたらうれしいです。
もうすぐMasters Edition 3も出るみたいなので、
こんだけ話しといて、ME3収録カードとか全然知らんのですが、
これを機にぜひMOクラシックの世界へどうぞ!
《Berserk(2ED)》
《チャネル/Channel(4ED)》
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》
《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(5ED)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《Serendib Efreet(3ED)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《修繕/Tinker(ULG)》
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
８月２８日発売ですね。
キラキラしたり新イラストだったり
《Berserk(2ED)》が手に入り易かったりするらしいですが
どちらかというとコレクターズアイテム的な位置づけになるのかと思います。
紙レガシーにとっては。
しかしこれがMOになると・・・
皆さんご存知のとーり（知らねーよ
MOでは第７版より前の基本セット、ミラージュより前のエキスパンション、
エクソダス～プロフェシーまでのパッションが発売されていません。（２００９年８月末現在）
ミラージュ以前のセットは今後もMO上では発売される見込みがないので、
それを補う為の、MO上にのみ存在するMasters Editionというセットがあります。
詳しくはめんどくさいのでWikiとか見てください。
ほんとはこのへんも軽くどっかの日記で紹介したかったんですがすいません。
で、From the Vault: Exiled収録カードの内、既にMO上に存在するのが
《Berserk(MED)》
《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
《水蓮の花びら/Lotus Petal(TMP)》
《神秘の教示者/Mystical Tutor(MIR)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(ME2)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《Serendib Efreet(MED)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
の１０枚。
そこのあなた、《Serendib Efreet》の(3ED)が(MED)に変わっているのによく気がつきましたね。
つまりはまあそういう感じってことです。
よって、
《天秤/Balance(4ED)》
《チャネル/Channel(4ED)》
《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey(USG)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《修繕/Tinker(ULG)》
の５枚はFrom the Vault: Exiled発売によって、新しく使用可能になるカードということです。
ゴブリン使い歓喜ですね。
るつぼポックスも露天鉱床に地味に喜んでます。
どっかではポックスに触れとかないと(> <
でも、いやいやほとんど禁止カードぢゃんwwww
って思うかもしれません。
もちろん、残念ながら、上記５枚の内ラッキー以外の４枚は、発売日から制限カードです。
制限カードです。
そうです、MOのクラシック環境には、紙レガシーのような禁止カードは存在しません。
（厳密に言うとあるんですけどうわ説明すんのまんどくせ）
ヴィンテージのごとく、どんなぶっこわれーずも１枚は使えます。
しかも、ヴィンテージの制限リストや、レガシーの禁止リストよりもよっぽど甘いです。
甘甘です。尼です。
前述のFrom the Vault: Exiled収録の制限カード４枚以外で制限されているのは、
《Demonic Consultation(ME2)》
《Demonic Tutor(DDC)》→ディヴァインvsデモニック収録
《閃光/Flash(MIR)》
《伝国の玉璽/Imperial Seal(ME2)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ネクロポーテンス/Necropotence(ME2)》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(VIS)》
の７枚だけ。
なんかMasters Edition 2調子乗るなよって空気がプンプンしますね。
今のところパワー９等はそもそもMO上ではどのセットでも収録されていないので使えません。
今後Masters Edition 13ぐらいで収録されないとも言い切れませんが、
個人的には、MOでは使えずじまいな気がします。
まあその方がいいと僕なんかは思いますが。
逆に言うと、今のところ上記カード以外は４枚使えます。
《ドリーム・ホール/Dream Halls(STH)》も《大地の知識/Earthcraft(TMP)》も
《納墓/Entomb(ODY)》も《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter(VIS)》も
《噴出/Gush(DD2)》→ジェイスvsチャンドラ収録）も《隠遁ドルイド/Hermit Druid(STH)》も
《精神の願望/Mind’s Desire(SCG)》も《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》も
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JUD)》も
４枚使えるのですよー。
「古いカードも使えるなんてレガシーさんて懐が深いのねステキ！」
ク「僕はそれ以上の懐の深さ（禁止カードの少なさ）で君を受け入れるよ！」
「ヴィンテージさんもなかなか奥が深くてイイんだけど、少し壊れちゃってるのよねえ･･･」
ク「僕はパワー９なんて危険なモノは使わせないし、お財布にも優しいよ」
スタン「・・・(´・ω・`)」
ただ、まだ今のところ対抗色デュアルランドがなかったりとか、
あんな大事なつよーい昔のカードがなかったり、
エクソダス～プロフェシーがまだないのが地味につらかったり
まあそのへんが玉に瑕ってとこです。
このへんの環境整理もほんとはちゃんとやりたかったなあ。すいません。
まあいろいろ勝手に言ってすいませんがレガシーもヴィンテージも楽しそうだし
そのついでにMOしてくれる人がもっと増えたらうれしいです。
もうすぐMasters Edition 3も出るみたいなので、
こんだけ話しといて、ME3収録カードとか全然知らんのですが、
これを機にぜひMOクラシックの世界へどうぞ!
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